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エムアップ Research Memo(5):コロナ禍でも音楽配信は順調に拡大。ライブ・コンサート市場も徐々に回復傾向
概要:■エムアップホールディングス (T:3661)の業界環境音楽やアーティスト関連の市場動向に目を向けると、2019年までは堅調に推移してきた。 特に、音楽配信では、ストリーミングサービスの利用が急拡大す
■エムアップホールディングス (T:3661)の業界環境
音楽やアーティスト関連の市場動向に目を向けると、2019年までは堅調に推移してきた。
特に、音楽配信では、ストリーミングサービスの利用が急拡大するとともに、ライブ・コンサート市場も拡大傾向にあった。
ただ、コロナ禍の影響を受けた2020年については、販売延期等により音楽ソフトの生産金額が1,944億円(前年比15.2%減)に減少した一方、音楽配信の販売金額は自宅等でのストリーミングサービスの利用増加により782億円(同10.8%増)に拡大し、明暗が分かれる結果となった※。
2021年上半期(1月から6月)については、音楽ソフトの生産金額が880億円(前年同期比5.8%増)と増加に転じるとともに、音楽配信の販売金額も436億円(同15.5%増)と拡大傾向が続いている。
※出所:(一社)日本レコード協会
また、ライブ・コンサート市場についても、コロナ禍により多くのライブ・コンサートが中止・延期となったことから、2020年の公演回数は43,372回(前年比68.2%減)に減少するとともに、収容人数の制限等も重なり動員数は1,480万人(同82.1%減)に落ち込み、それに伴って市場規模は1,106億円(同81.9%減)と約8割が消失した※。
もっとも、足元の状況としては、イベント開催制限の段階的緩和に伴い、十分に感染症対策を講じたうえでライブ・コンサートを再開する動きもあり、公演回数、動員数ともに徐々に回復傾向にある。
※出所:ライブ・エンタテインメント調査委員会
(執筆:フィスコ客員アナリスト 柴田郁夫)
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